さて,前回の続き,神秘ツアーの二日目であります。
馬門温泉を出て走ること200km,岩手の龍泉洞に到着であります。
神秘の地底湖で知られる龍泉洞,プライベートでも仕事でもなかなかこの場所まで来ることが無く,O-SAMが来たかった観光地の一つでもあり,この地を踏むことでO-SAMは岩手県を征服したことになります!
さて龍泉洞・・・入坑料は大人1000円子供500円。お金を払って洞窟に入るのは生まれて初めてであります。
中に入るとやはり洞窟だけあって人一人がやっとすれ違える場所が多く,しかも足場の下は水がゴーゴー流れております。
なんでも5種類のコウモリが一つの洞窟にいる世界でも珍しい場所だそうで,コウモリはいるかなぁーなんて上を見上げればポタッと水が落ちて来てビビります(笑)。
前方にはお年寄りの団体がいて,ところどころでつかえており,必然と我々の歩みもユックリになります。
なーんだ,こんなの楽勝じゃん!・・・なんて思っていたら,途中に『この先階段が多くので,無理な方はこちらの非常口から出てください。』などと看板がありまして,そこから先が大変大変!
チビどもはガンガン昇って行きますが,O-SAMはヒーヒー息も上がっての昇り階段でありまして,昇りきったところから下を見ればまたこれが凄い眺め!
足がすくむ!胴綱(命綱であります)がいるよー!などと絶叫しながら今度は下り階段でありますが,すでに膝が笑っております(笑)。
♪膝が笑って~♪肩で風切り~♪オヘソが茶を沸かすぅ~♪(注:NHK教育放送のクインテットの歌であります。)などと歌いながら,ガクガクの膝のまま出口に辿り着いたO-SAMでありました。
これは1000円の価値はあるな!と思った次第。ただし残念なことにコウモリは全く見れませんでした(涙)。
時刻はまだ午後3時でありましたが,お日様は既に山の向こうへ隠れ,夕方の雰囲気でありましたので,お土産屋を物色してお宿へ向かったO-SAM一家。
温泉上がりのO-SAMがまず口にしたのは龍泉洞ビール!龍泉洞の地底湖の水で作った地ビールであります。たいてい地ビールというものは残念ながら「ナンダこれ?」という味でありますが,この龍泉洞ビールはなかなかなものであります。
そしてそして本日のメインディッシュはー!マツタケー!しかもフルコース!
このあたりはマツタケの栽培に成功している場所だそうで,市価のほぼ半値(それでも高いですけどね!100g・・・およそ6本で3万円也!)で,本日のお宿の夕食の目玉でもあります。
チビどもも初めてのマツタケー!大喜びであります。もちろんO-SAMも堪能させて頂きました。
と言う訳で,龍泉洞に一泊で,無事仙台に戻ったO-SAM・・・と言いたいところですが,なんとチビどもの「コウモリ見てなーい!もう一度龍泉洞に入りたーい!という切なるリクエストに応えて,仙台に戻る前に再度龍泉洞に潜入(涙)。既に昨日の潜入で筋肉痛となっているO-SAMの膝が笑う笑う(涙涙。)
で,疲れきったチビどもとカミさんを乗せて専属運転手のO-SAMはひたすら仙台を目指し延々と三陸リアス式海岸を南下,夕暮れ迫る道の駅津山で一服であります。
この道の駅津山は別名もくもくランドと言いまして,木造の建物の中に木工品が沢山置いてあり,とても良い香りがするのでよく立ち寄ります。
ここからは石巻に出て仙台の自宅まで三陸道で1時間!
無事自宅に着いてビア一本で言切れたO-SAMでありました。
(神秘ツアー,おしまい。)
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